laugh. laugh.

私に生まれたのには、意味がある。

林 千尋

Chihiro Hayashi

林 千尋

東京都出身。
2017年4月に株式会社HRCへ新卒で入社。

現在は、お客様へのサービス企画や応対の部署の統括、laugh.のブランド責任者をしている。

林 千尋

「私に生まれてよかった」と思える人生を。

私の夢は、誰もが自分らしく輝ける世の中をつくることです。
そして一人でも多くの人が、自分に生まれてよかったと心から思える世の中をつくること。
かなり大げさに思えるかもしれませんが、私は本気で思っています。

少し思い返してみてください。
昨日、自分らしくいれた時間はどのくらいありましたか?
これまでの人生で「私に生まれてよかった」と思えた瞬間はどのくらいありましたか?

laugh.は、インティメイトケアのグローバルスタンダードを発信していくだけでなく、
日本女性がインティメイトケアを正しく行うことで、将来悩むはずだった時間を別のことに、自分のための時間に使ってほしいという想いが込められています。

約80%以上の日本女性が「デリケートゾーンの悩みを抱えているにも関わらず、それを誰にも相談できずに悩んでいる」という事実があるにも関わらず、
日本ではインティメイトケアの必要性を理解している人は少なく、「恥ずかしい」「ボディソープや石鹸で洗うのが普通」という考えの人が大半を占めています。

海外では当たり前の文化であるデリケートゾーンのケアが、まだ日本の女性に浸透していない理由は昔からの習慣の違い、考え方の違いなど様々あると思います。
そのひとつに、昔から続く日本特有の「女性」に対する文化的な考えが、インティメイトケアをするという正しい当たり前が広まることを抑え込んでいると考えました。

林 千尋

インティメイトケアが当たり前の世の中になれば、女性特有の悩みや気になることから解放される人たちが増え、
自分に自信が持てる、自分らしくいられる、新しいことにチャレンジできる一つのきっかけになると思っています。

だからこそ、私たちlaugh.は日本の女性がデリケートゾーンのケアをすることは恥ずかしいことではなく、
当たり前のケアだという新常識を日本に創り、今も未来も悩まない人生を提供していきます。

そして、あなたの誇れる日々に寄り添い、「女性の生き方そのもの」につながるブランドになることをお約束します。

laugh.というブランドを通じて、私に生まれてよかったと心から思える人生をすべての女性に。

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