悩んでいる人も悩んでいない人も
関係なくすべての女性に

Yuka Abe

阿部 佑香

群馬県出身。
2018年4月に新卒入社。

お客様応対の経験を経て、入社8カ月後に現在のプロモーション課に異動し
プロモーション全般に従事。

どうしても女性の方が特有の悩みが1つ2つ多いなと思うことがあるのです。
与えられている時間は平等なはずなのに、女性特有なことで悩んだり、気にしたりする時間って考えてみると多いなと思います。

特にデリケートな悩みは親や友人、パートナーに相談もしにくいですし、気軽に病院にも行きにくい。
だからといって日本では学校や親からも教えてもらう機会はなく、自分でもどうしたらよいか分からないのが一般的なのかなと思っていました。

私自身も知るまではそうでした。
ちょっと恥ずかしいなとか私だけなのかなとか、、

どこかで一人で悩んでいるかもしれない誰かの手助けや悩むはずの時間をなくしてあげることができれば、、、、
そういう思いを持ったメンバーでこのブランドができました。

だからこそ、laugh.を知っていただけた方、知らない方、これから知っていただく全ての方の悩んでいたかもしれない時間を一緒に解決して、
自分の好きなことにもっと時間を使っていただけるようなお手伝いをしていきます。

そしてもう1つ。デリケートなことは決して恥ずかしいことではないということをlaugh.を通じて叶えたいということです。

例えばドラッグストアやコンビニで買う生理用品って中身が見えないような袋や紙袋に入れてくれると思うのですが、
なぜ隠さなければいけないことなのだろうと子供の頃不思議に思ったことを今でも覚えています。
最近調べて知ったのですが、海外では普通のビニール袋に入れてもらったり、男性が買いに行ったりすることも日常的なようです。

なぜか隠すもの、恥ずかしいものという文化が浸透している日本。
そういった風習をlaugh.を通じて変化を起こしていければと考えています。

ブランド名やデザインもそういった私たちの思いが沢山詰まっているので、是非手に取っていただければ嬉しいです。